40になってもちっともうまくいかない人生のなんと愛おしいこと。
笑ったり共感したりイライラしたり忙しい。
ずっと見ていたいという気持ちになる映画です。

岡田惠和 (脚本家)

ややこしい人生の中に、大切なことが詰まっている。
主人公が言う「離婚した男は冒険家」。
ううん、この世に生きているみんな冒険家。

室井佑月 (作家)

人生何が起こるかわからない。
一人の作家として、友人として、父親として、男としての
主人公の葛藤を様々な表現を使って描かれているのが面白かったです。

スプツニ子! (アーティスト)

まさかの続々編がこようとは!
あの愛らしいルームメイトの青春が、熟成したらこうなるの!?
という展開にムフフ。
中二病こじらせまくっているグザヴィエからは目が離せません。
前2作を観てなくても楽しめるけど、復習したらなおエンジョイできるわよ!

よしひろまさみち (映画ライター)

ちょうど私が今、この先の人生に起こりうる不安に感じていた要素をすべて映画が先に経験してくれた。
どうやら何が起こったって人生はひたすらに愛おしいらしい!
お手本をありがとうグザヴィエ。

青柳文子(モデル/女優)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・敬称略

            

フランス流、永遠の青春ドラマ!

Detroit News

ひとたび物語が回りだすと、軽快で心地よく、楽しめる。

誰もが5年後グザヴィエと再会したい!と感じるだろう。

Bhicaga Sun Times

考えさせられるシーンもあるが、シットコムのような軽妙さは健在。

Daily Express

ひとたび物語が回りだすと、軽快で心地よく、楽しめる。

誰もが5年後グザヴィエと再会したい!と感じるだろう。

Bhicaga Sun Times